成長を続ける中国はその強大な経済力を駆使し、世界中に散らばった自国の古美術品や書画をどんどん買い集めています。なかには数千万〜数十億という驚くべき価格で取引される美術品もあり、最近の業界の話題をさらうのはもっぱら中国骨董という状況が続いています。

日本人の数寄者は昔から中国の美術品を好んで収集しており、国内はもちろん熊本県内にも多くの中国美術の良品が眠っているようです。骨董趣味のご先祖が明治から昭和の高度成長期にかけて中国から持ち込んだと伝わる美術品を、弊社でも何度も買い取りしてきました。あなたの御宅にも中国のお宝が眠っているかもしれません。

もしかしたら価値があるかも。と感じる骨董品があったらお気軽にご相談くださいませ^^